PowerShell(管理者権限)からhugo-extendedをアプデ
choco upgrade hugo-extended
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Netlifyでもバージョンを合わせておく
sites->lullincolor->settings->Environment variables->HUGO_VERSION の値をローカル(最新版)に揃える
つねにhugo-extendedを使ってるっぽいので特に指定はいらない
いちいちサイト開くの面倒なのでnetlify.tomlを作ったほうがいい(と言いつつ作らない)
なんか設定すること増えてきたら作る
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作業フォルダのPowerShellショトカからローカルHugoのバージョンを一応確認
hugo version
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記事ファイル作成
hugo new “posts/yyyyMMdd_(記事概要).md”
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記事編集
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編集完了直前にFrontMatterのdateを編集完了時刻にしておく(ここの効率化がわからん)
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あとはgitすればgit日時がlastmodに反映される(lastmod: [":git"]
にしてるおかげ)
サブモジュール(themeの更新)
作業フォルダでgit submodule update --remote
でも多分慎重にやったほうがいい(変更内容見てから)
カスタマイズは/layoutsとか/assetsでやる
hugoのバージョン揃えてるから体裁とかは大丈夫だけど動画のホスティングとかが不穏な感じになってる気がする(独自ドメイン取得前のURLとか関係してそう)
知らんけど
気軽にサイト更新するためメモ
自分用